金曜の夜、SNSを開くたびに誰かの幸せな投稿が目に入り、つい自分と比べてしまう。
そんな心がシーンと寂しくなる夜、私は無心でできる料理に救われています。
今日は自分のために、最高の唐揚げを作ることにしました。
一人の夜に料理を選ぶ理由

世間が「お疲れ様」と笑い合う金曜の夜、私は部屋でひとりSNSをスクロールしていました。
心の天気が大荒れの日は、結構よくあります。
急に心がシーンとして寂しくなる、そんな夜には無心でできる何かをするのが一番です。
私にとってそれが料理なんです。
揚げ物には野菜もしっかりと
まずはサラダの準備から始めます。
揚げ物を食べるなら、その分野菜もしっかり摂りたい。
特に大根は消化を助けてくれるので、揚げ物は食べたいけど胃もたれはしたくないアラサーの私の救世主です。
昔はスライサーの最後の一切れまで無理していて、よく怪我をしていました。
「もう一枚だけ」という欲を出すと、大体ろくなことがない。
これは料理にも人生にも言える教訓かもしれません。
自分好みの唐揚げを作る

唐揚げの鶏肉は丁寧に下処理をします。
鶏肉の臭みの原因となる水分をしっかり拭き取り、余分な脂や皮を取り除きながら切っていきます。
こういう見えないひと手間が大事だったりする気がします。
下味は塩、ニンニク、たっぷりのしょうが
下味には塩とニンニク、しょうが、醤油と酒を加えて揉み込みます。
唐揚げにしょうがをたくさん入れるのが私の好みです。
10分ほど置いている間に、サラダのドレッシングを作ります。
醤油、お酢、出汁の素、みりん、砂糖、油を入れてよく混ぜ、最後に胡麻油で風味をつけます。
揚げ物の音が心を無心にさせる
今日の唐揚げは、鶏肉に卵をコーティングしてから衣をつけて揚げる作り方です。
ジューシーに仕上げる方法の一つですね。
油で揚げる音は、今の私を無心にさせてくれます。
誰かと比べる気持ちも、将来への不安も、今は全部この音に溶けていく。
パン屋で働いていた時、フランスパンの窯の番を初めて任された日を思い出しました。
たった一度の失敗が全部を台無しにしてしまうという重さに、心臓が飛び出しそうでした。
フリーランスの仕事も、ちょっとだけこれに似ています。
誰も見てない場所で、たった一人でプレッシャーと戦ってる感じ。
でもあの頃は一人でも一人じゃなかった。
今は私が私にちゃんと頼んであげないと、ですね。
自分好みの味付けで、最高の唐揚げが完成しました。
ぬか漬けのキュウリも良い塩梅です。

さっきまであんなに心がモヤモヤしてたのが嘘みたいです。
美味しいものを食べると、心もちゃんと満たされるんですね。
明日になったらまた仕事のことで不安になるし、寂しくなる夜もきっとまた来る。
でも、それでいい。
こうやって自分の手で自分を機嫌良くさせることを、何度でも繰り返せばいいんです。
金曜の夜、みんなが誰かと乾杯してるなら、私は一人で未来の私に乾杯します。
ノンアルコールビールで、自分を労う時間を大切にしています。
視聴者のコメント
視聴者Aさん他人のことを気にするほど、無駄なことはないと思います。自分は自分。自分のことをもっと好きになればいいんです。誰も他人のことなんて気にしてない。



唐揚げを揚げている音を聞いているだけで癒されます。 おいしそ~



今日家のご飯、おかず少ないので唐揚げ見ながら食べてます、ご馳走様でした。



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