ぼっちこんにちは、ぼっちごはんです。今日はスパイスをたくさん使ったカレーを作ります。グレ子が食材に興味津々で、料理の邪魔をしてきますが、それも楽しい時間です。今日は少しだけ、私がパン屋を辞めた時の話もさせてくださいね。
これから夜ご飯を作ろうと思うのですが、グレ子が食材に興味津々です。だめだよ、グレ子、これ食べちゃだめだよ。
グレイス、愛称はグレ子。今日は、スパイスをたくさん使ったカレーを作ります。
夏になると、特にカレーを食べたくなります。スパイスの力で夏バテ気味の体を元気にしてくれるかもしれません。
グレ子は鶏肉が気になるみたいです。グレ子が食べてしまわないように、塩でもんだ鶏肉にラップしておきます。
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パン職人を辞めた理由
私は退職して実家に逃げました。YouTubeに最初の動画をアップした後、色々なことを考えました。
今日は少しだけ、私がパン屋を辞めた時の話をさせてもらいます。最初の動画でもお伝えしたとおり、私の夢は画家になることでした。
小さな頃から、絵を描くことだけが、自分を表現できる唯一の方法だったんです。
私の夢は画家になることだったのですが、でも、いつからか、「絵で食べていくなんて、ほんの一握りの人だけだ」という現実が、重くのしかかるようになりました。
私の夢は少しずつ色褪せていきました。でも、「何か、手に職をつける仕事をしなければ」焦りにも似た気持ちで飛び込んだのが、パン職人の道でした。
絵を描くことと同じ、「何かを作り出す仕事」だから、きっと情熱を注げるはずだと、そう信じていました。
パン職人時代の過酷な労働環境
1日12時間以上の立ち仕事、休憩は30分。有給休暇も取れないし、ボーナスもありません。
給料の手取りは13万円ほど。都心で一人暮らしをしていたので、家賃を払うと、手元にはわずかのお金しか残りません。
不思議ですよね。今、フリーランスとして頂く収入も金額だけを見れば、当時とほとんど変わらないんです。
でも、今は、自分で時間も、場所も、選ぶことができます。当時の私には、他の生き方もあるという選択肢すら、見えなくなっていました。
根性ない私がいけないのかな、耐えるべきなのかな、そんなことばかり考えていました。
一番辛かったのは、何でしょうね。悲しさや、お給料のことももちろんですが、「私には何もない」と、「何者でもない」と、感じてしまったことかもしれません。
スパイスカレーの調理


唐辛子、カレー粉、ガラムマサラ、ターメリック、カルダモンパウダー、コリアンダーパウダー、カイエンペッパーを加えました。
少しとろみをつけるために薄力粉を加えます。画家になる夢は諦めた。
パン職人としても、心がついていかない。じゃあ、私には何が残っているんだろうって。
カレーにトマトの水煮と水を加えます。鶏ガラスープの素を加えます。


焼いた鶏肉をカレーの鍋に加えて煮込みます。他にも色々な生き方があるなんて、その時は考えられなかったです。
この道から外れたら、もう何もない。そう思い込んで、自分を縛り付けていました。
30分ほど煮込みます。その間に猫と遊びます。猫が満足したところで遊びを止めます。
バスマティライスというお米を炊きます。スパイスいっぱいのカレーに良く合います。
失うものがないと気づいた日
この道から外れたら何もないと思っていましたが、でも、ある日、ふと、「何もないなら、もう失うものもないじゃないか」って思ったんです。
だから私は、全部手放して、実家に帰ってきました。画家でも、パン職人でもない、ただの私になるために。
ターメリックを加えてお米の色を黄色くします。今は、フリーランスとして在宅で、細々と動画の編集などの仕事をしています。


グレ子にごはんをあげます。グレ子がニオイに気づいてこちらに来ました。
今日はいつものカリカリのごはんと、特別に少しリッチなウェット状のごはんを混ぜようと思います。
この餌は、少しお高いだけあって、よく食いつきます。ちょっと待っててね。


いただきます。美味しいです。今日は、パン屋を辞めた時の話もさせてもらいました。
もし、当時の私のように選んだはずの道で苦しんでいる方がいたら、そこから逃げ出すことは、諦めることじゃないと伝えたいです。
それは、新しい可能性の始まりだと思うから。ご視聴ありがとうございました。
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いつもコメントありがとうございます🎵



リセット出来た だけでも 立派!ズルズルと出来ない人も 一杯いますよ 自信持って 大丈夫です



実家に帰って、お母さんと猫ちゃんに、安心な毎日ををプレゼントできた素敵な行動だと思います。



グレコ可愛いもふもふ



応援、労いのコメントありがとうございます。
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